Q2-1 特許権を受ける要件とは? |
A2-1
特許によって保護されるのはあくまでも「発明」とされています。特許法の目的が「発明」の保護・利用をはかることにより、「発明」を奨励し、産業の発達に寄与するためです。特許の要件は産業の発達に寄与する発明であると言えます。
発明の定義
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それでは詳しい特許の要件をみていきましょう。どのようなものが特許になるか、という質問がよく見られますが、特許の要件の対象となるために、その対象がまず発明であることが要件とされています。では発明の定義(「発明要件」や「発明の要件」と呼ばれる場合もあります。)とはどのようなものなのでしょうか?
「発明」の定義は
1.自然法則を利用した
2.技術的思想の
3.創作のうち
4.高度のもの
とされています。
発明が特許を受けるための要件
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発明要件を満たした上で、その発明が特許の要件を満たしているかによって、特許が付与されるかどうかが決定されます。
特許の要件としては、
・産業上利用できる発明であること
・新規性があること
・進歩性があること
・先に出願されていないこと
・公共良俗に反しないこと、
以上の要件を満たすことが特許を受ける要件となります。
Posted at 2008-6-6
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