Q1-6 ライセンスを行う以外に特許権を活用する方法は?

A1-5
直接的な利益としては特許をライセンスしたり譲渡することによって収益を得ること、その発明を独占的に利用することでその市場の独占をはかること等が出来ます。

発明・特許の社会的還元

しかし必ずしも収益をあげることだけが特許の有効な活用法であるとはいえません。大学などの研究成果が発明として結びついた場合はそれを有効に活用していく(技術移転)、社会に還元していくことが本来大学に求められている姿の一つでもあります。その発明による収益をさらなる研究・発明に生かしていくことは特許本来の目的である産業の発展にもつながります。

特許権を侵害された場合

他人(実施する権利を有しない者)が特許発明を勝手に実施した場合に、特許権を侵害されたとして救済祖措置を受けることが出来ます。実施の差し止めや損害賠償請求信用回復のための謝罪文の掲載を要求することなどが出来ます。

Posted at 2008-6-13

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