Q8-9 公開特許公報・特許掲載公報とは? |
A8-9
特許公報とは特許庁によって発行されている公報のことを指し、出願中の特許情報、もしくは拒絶済みの技術を公開する『公開特許公報』と既に特許査定により特許権を得た特許情報を公開する『特許掲載公報』の2種類からなります。
公開特許公報と出願公開
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特許は出願後1年6ヵ月で出願が公開されますが、その際に特許庁から発行されるのがこの公開特許公報です。『出願公開』とは主にこの公開特許公報が発行されることを指します。この公開特許公報の時点では、ほとんどの出願が未だに特許が付与されてはいない未審査の出願であるため、そのような出願があったという事実を確認することが出来ます。この公開特許公報は公開公報とも呼ばれ、出願公開があると補償金請求権が生じます。
また、公開公報には出願ごとに公開番号が付されていて、公開番号がそれぞれ定められています。2008-○○○○○○など
特許掲載公報
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公開公報に掲載されるものは、審査未了のものがほとんどですが、特許掲載公報に掲載されるのは特許庁の審査官によって特許権を認められたもののみに限られます。その特許権が成立したものが記載されるのがこの特許掲載公報で、『特許公報』というと一般には、この特許掲載公報を指します。
公開特許
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特許を出願後1年6ヶ月経つと特許が公開特許公報によってが公開されますが、これを公開特許と呼ぶことがあります。
狭義の特許公報
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特許庁が発行する特許関連の公報は『公開特許公報』と『特許掲載公報』とに分かれますが、狭義の意味で『特許公報』は特許掲載公報のみを指す場合が多いです。
Posted at 2008-11-14
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