Q9-6 開放特許とは? |
A9-6
開放特許とは、特許は原則としてその権利者しか実施できませんが、権利者が他者にも実施させた方がより高い利益を得られると判断した場合に、それを権利者以外に使用を認めることが出来るように、つまり一般に開放した特許の事を指します。
開放特許の活用
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その開放特許をライセンスをする、あるいは売り渡してしまうことで権利者は収入を見込むことが出来ます。もちろん開放特許には、その特許を自分以外にも実施を許諾することで社会全体のイノベーションを促進するという役割が期待されています。
また、自社での独自の開発に、限界を感じたりした場合、中小企業などでは開放特許を行うことでその後の技術展開を他社に任せる、というのも活用する方法の一つです。
開放特許における注意点
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開放特許の注意点として、開放特許とは、誰でも自由に使用することができる権利を放棄した特許ではないことに注意を払わなければなりません。あくまでも開放特許の実施権の許諾は特許権者が行うもので、利用のためにはライセンスの契約が必要不可欠です。
Posted at 2008-6-17
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