原子力エネルギー発生装置事件

原子力エネルギー発生装置事件とは、発明未完成を理由に拒絶査定を受けた事件です。イレーヌ・ジョリオ=キュリー達によってる原子炉に関する基本原理について、日本に特許出願されたことを発端とした審決取消請求審判とその審決取消訴訟を巡る事件です。判決は、原子力エネルギー発生装置という性質の上で産業上の発展がはかれるほどの安全性が発明としては未完成であるとして、上告が最高裁判所に棄却されました。

Posted at 2009-3-24

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