特許権侵害の危険性

「特許権侵害??そんなのうちの会社には関係ないだろ?」

この言葉は知っていながら特許権については実はよくわからないなんてことありませんか?実はあなたの会社の発明も今すぐ出願しなければならないかも知れません。ここでは、特許権侵害の危険性と特許出願の必要性について説明します。

キミ、我が社の製品Aの販売を延期しなければならないとはどういうことだね。

はい、それはですね、この製品は特許を出願する予定がなかったので、発明する前に先行技術について調査することがなかったからです。

それがどうして製品の延期につながるのだね?

それは調査を行わずに、発明を急いだので、我が社の製品が他社の製品の特許を侵害する恐れがあるからです。

そうか、それでは急いで調査を行って販売を急いでくれ。

分かりました。特許出願はどうしますか??

うーん、我が社は特許出願に詳しい者がいないので、販売を優先させてくれ。
他社の特許を侵害さえしなければ良い。

分かりました。

-その後-

社長!我が社の製品Aが他社の製品を侵害しているので販売をやめて欲しいとの通告を受けました。

何!?製品Aは調査を行って特許侵害にならないから販売にふみきったのだぞ!

どうなっているんでしょう・・・。

特許権侵害という言葉はきいたことがあるのにもかかわらず、
多くの人が特許権について知らないままでいます。
しかし、あなたは自社の新しい発明や技術を特許出願していないことで、

次のようなリスクを負う時があることを知っていますか?